K7ウィークでデンマークの美術館が無料に!対象年齢・入手方法を解説

2026年は9月7日から13日までK7ウィークでデンマークの美術館が無料に!対象年齢・入手方法を解説

K7ウィークとは?デンマーク全土の美術館が無料開放される1週間

デンマークでは毎年9月に、若い世代を対象に美術館やギャラリーが無料開放される「K7(ケー・セブン)」というイベントが実施されます。2026年は9月7日(月)から13日(日)まで(第37週)の開催で、全国250以上の美術館・展示施設が対象です。

「K」はKultur(文化)、「7」は7日間・第37週・27歳までを意味しているそうです。デンマークに住んでいる、または留学中の若い世代にとって、普段は入場料がかかる施設を気軽に訪れられる貴重な機会です。

対象年齢は27歳まで

K7ウィークの美術館無料入場は、27歳までの人が対象です。
加えて、18歳から25歳までを対象に、一部の劇場やクラシックコンサート会場のチケットが40クローネで購入できる特典も用意されています。
対象は南スウェーデン16の美術館。ノルウェーにも広がり、オスロ近郊の13の美術館でも同様の無料開放が行われる予定です。

K7カードの入手方法

ペイント

公式サイトk7k7.dkからダウンロード

無料で入場するためには、公式サイト「k7k7.dk」から自分専用のK7カードを取得する必要があります。カードはオンラインで簡単にダウンロードでき、参加施設の入り口で提示する仕組みです。

入場時には写真付き身分証明書も必要

K7カードに加えて、年齢を確認できる写真付きの身分証明書(パスポートや運転免許証、居住許可証など)の提示が必要です。カードと身分証明書はセットで持参するようにしてください。

どんな施設が対象になる?

全国250以上の美術館・展示施設

K7ウィークの対象施設は、コペンハーゲンをはじめ、オーフス、オーデンセ、オールボーなどデンマーク全土に広がっています。

対象施設の一覧は公式サイト「k7k7.dk」でエリアごとに確認できるため、自分の滞在地や訪れたい都市に近い施設を事前にチェックしておくと安心です。

演劇・コンサートも割引価格で楽しめる

美術館の無料入場に加えて、一部の劇場やクラシックコンサート会場では、18歳から25歳を対象に40クローネという特別価格でチケットを購入できます。美術館めぐりだけでなく、舞台芸術や音楽に触れるきっかけとしてもおすすめです。

K7ウィークが生まれた背景

椅子アート

K7ウィークは、デンマークの文化施設への若い世代のアクセスを広げることを目的とした取り組みです。美術館やギャラリーは学生や若手社会人にとって入場料がハードルになりやすく、文化に触れる機会が限られてしまうという課題感から生まれました。毎年9月の第37週に合わせて開催されることが定着しています。

まとめ:対象年齢なら見逃せない無料開放ウィーク

K7ウィークは、18-27歳までの人であれば誰でも参加できる、デンマークの文化施設を無料で楽しめる貴重な機会です。デンマークに留学中、または在住中の日本人で対象年齢に当てはまる人は、2026年9月7日から13日の期間中に、公式サイトからK7カードを取得したうえで、気になる美術館やギャラリーを訪れてみることをおすすめします。